セキュリティエンジニアの年収相場【2026年版】
年代・地域別データ
セキュリティエンジニアとは
システムや製品のセキュリティ設計・脆弱性診断・インシデント対応を担うエンジニア。増加するサイバー攻撃への対策として企業からの需要が急速に高まっている。
年代別の年収分布(全国)
棒グラフは中央値。薄い帯はQ1(下位25%)〜Q3(上位75%)の分布レンジ。
| 年代 | 中央値 |
|---|---|
〜24歳 | 314万円 |
25〜29歳 | 390万円 |
30〜34歳 | 439万円 |
35〜39歳 | 485万円 |
40〜44歳 | 560万円 |
45〜49歳ピーク | 638万円 |
50〜54歳 | 629万円 |
55〜59歳 | 582万円 |
60歳〜 | 527万円 |
出典: 厚生労働省「賃金構造基本統計調査」最新確定値(e-Stat 表0003436833)。 一般労働者(フルタイム・正規)企業規模計、全国。男女合算の加重平均・四分位近似値。 バー下の薄緑帯はQ1〜Q3レンジ。調査人数は同調査で集計された標本数で、数が多いほど統計的信頼性が高くなります。
都道府県別の年収傾向
全国平均: 525万円(点線が全国平均位置)
出典: 厚生労働省「賃金構造基本統計調査」(e-Stat 表0003445758)。 一般労働者(フルタイム)都道府県別・全年代平均。セキュリティエンジニアに対応するe-Stat職種コードの集計。 緑色のバーは全国平均を上回る都道府県。
セキュリティエンジニアのスキルとキャリアパス
必要なスキル
キャリアパスのモデルケース
アプリ・インフラどちらのバックグラウンドからも転向可能。3〜5年でシニアセキュリティエンジニア、その後CISOやセキュリティコンサルへのキャリアパスがある。CISSP・情報処理安全確保支援士などの資格が転職市場での評価を大きく上げる。
あなたの年収は市場で何%タイル?
職種・年代・都道府県・年収を入力するだけで、市場内のポジションを即座に確認できます。
無料で診断するおすすめ転職サービス
広告よくある質問
- Q. セキュリティエンジニアの平均年収はいくらですか?
- A. 厚生労働省「賃金構造基本統計調査」によると、セキュリティエンジニアの35〜39歳の年収中央値は約485万円です(全国平均)。年代や地域によって異なりますので、上記のグラフで詳細を確認してください。
- Q. セキュリティエンジニアの年収は年齢とともにどう変わりますか?
- A. 一般的にセキュリティエンジニアは20代から40代にかけて年収が上昇し、管理職・シニアエンジニアへのキャリアアップで大幅な増加が見られます。上記「年代別の年収分布」グラフで各年代の中央値・四分位範囲を確認できます。
- Q. セキュリティエンジニアへ転職するには何が必要ですか?
- A. セキュリティエンジニアへの転職では、関連するスキルと実務経験が重視されます。上記「スキルとキャリアパス」セクションに必要スキルとキャリアモデルを掲載しています。転職エージェントを活用すると非公開求人にアクセスしやすくなります。
関連記事
30代エンジニアの転職市場価値【2026年版】年収レンジと求められる経験
30代ITエンジニアの転職市場価値を詳しく解説。年収レンジ・企業が求めるスキル・前半(30〜34歳)と後半(35〜39歳)の違い・転職成功のポイントを、厚生労働省データと求人市場の実態で分析します。
2026年5月8日
エンジニアの平均年収【2026年最新版】職種・年代・地域別データ
ITエンジニアの平均年収を、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2023年確定値をもとに職種・年代・都道府県別に解説。フロントエンド・バックエンド・データサイエンティストなど30職種の最新データを掲載。
2026年5月8日
ハイクラスエンジニア向け転職サービス比較【2026年版】年収700万円以上の求人探し
年収700万円以上を目指すハイクラスエンジニア向けの転職サービスを徹底比較。ビズリーチ・ムービン・JDNET等のハイクラス転職サービスの特徴・向いている職種・活用方法を解説します。
2026年5月8日