ITコンサルタントの年収相場
年代・地域別データ
ITコンサルタントとは
企業のIT戦略策定・システム導入支援・業務改善提案を行う専門職。コンサルティングファームやSIerに在籍し、ビジネスと技術を繋ぐ上流工程を担う。
年代別の平均年収(全国)
棒グラフは公開統計の平均年収(男女合算の加重平均)です。
| 年代 | 平均年収 |
|---|---|
〜24歳 | 335万円 |
25〜29歳 | 451万円 |
30〜34歳 | 598万円 |
35〜39歳 | 690万円 |
40〜44歳 | 667万円 |
45〜49歳 | 747万円 |
50〜54歳 | 774万円 |
55〜59歳平均最高 | 814万円 |
60歳〜 | 691万円 |
出典: 厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2023年調査(e-Stat 表0003436833)。 一般労働者(フルタイム・正規)企業規模計、全国。男女合算の加重平均値。 調査人数は同調査で集計された標本数で、数が多いほど統計的信頼性が高くなります。
都道府県別の年収傾向
全国平均: 647万円(点線が全国平均位置)
出典: 厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2023年調査(e-Stat 表0003445758)。 一般労働者(フルタイム)都道府県別・全年代平均。ITコンサルタントに対応するe-Stat職種コードの集計。 緑色のバーは全国平均を上回る都道府県。
ITコンサルタントのスキルとキャリアパス
必要なスキル
キャリアパスのモデルケース
大手コンサルファームへの新卒入社か、SIerからの転職が典型的なキャリアスタート。3〜5年でマネージャー、7〜10年でシニアマネージャー・パートナーへの昇進が目安。独立・フリーランスコンサルタントへの転向で年収1500万〜を狙うケースも多い。
公開統計の平均年収と比較
職種・年代・都道府県・年収を選ぶと、公開統計の加重平均との差を確認できます。
無料で診断するおすすめ転職サービス
広告よくある質問
- Q. ITコンサルタントの平均年収はいくらですか?
- A. 厚生労働省「賃金構造基本統計調査」によると、ITコンサルタントの35〜39歳の平均年収は約690万円です(全国平均)。年代や地域によって異なりますので、上記のグラフで詳細を確認してください。
- Q. ITコンサルタントの年収は年齢とともにどう変わりますか?
- A. ITコンサルタントの年代別の平均年収は、上記「年代別の平均年収」グラフで確認できます。公開統計は職業分類単位の参考値で、実際の年収は経験内容や勤務先などによって異なります。
- Q. ITコンサルタントへ転職するには何が必要ですか?
- A. ITコンサルタントへの転職では、関連するスキルと実務経験が重視されます。上記「スキルとキャリアパス」セクションに必要スキルとキャリアモデルを掲載しています。転職エージェントを活用すると非公開求人にアクセスしやすくなります。
関連記事
30代エンジニアの転職市場価値【2026年版】年収レンジと求められる経験
30代ITエンジニアの転職市場価値を詳しく解説。年収レンジ・企業が求めるスキル・前半(30〜34歳)と後半(35〜39歳)の違い・転職成功のポイントを、厚生労働省データと求人市場の実態で分析します。
2026年5月8日
エンジニアの転職で年収はどれくらい上がる?データで見る平均上昇率
エンジニアが転職した際の年収アップ率を、公的データと転職エージェントの実績データで解説。職種・年代・経験年数別の平均上昇率と、年収交渉を成功させるための具体的な方法を紹介します。
2026年5月8日
フロントエンド vs バックエンド — どちらが年収が高い?最新データで比較
フロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアの年収を、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2023年データで比較。年代別・スキル別の年収差と、どちらのキャリアを選ぶべきかを解説します。
2026年5月8日